当社のセラミックコーティングのご紹介
当店が認定ディーラーになっております、GTECHNIQ(ジーテクニック)はイギリスの老舗メーカーでカーデティーリングの先進国のヨーロッパ、アメリカでのハイエンドカーのシェア50%を誇るブランドです。
世界で研鑽を重ね完成した最上級セラミックコーティングです。
3層の強靭なセラミック被膜が世界最高水準も超撥水と美しい艶が自慢です。
ガラスコーティングとの違いは?
ガラスコーティングとの大きな違いは?
①強い耐薬性があります。
現在日本で流通しているガラスコーティングはケイ素とシロキサンの化合物で出来ており、ガラスと言うよりもケイ素をまぜた樹脂ガラス(造語)プラスチックに近い成分です。
なのでアルカリ性や酸性のケミカルは使わないでと言うコーティングが多い中、セラミックコーティング(ジーテクニック)はアルカリ性、酸性のph2~ph13に耐えうる品質があります。
普段の生活の中では鳥糞や虫は強い酸性でほおっておくとシミになったりクリア層を腐食し酷いとクラックが起こり再塗装しないといけない事態になります。
後は水道水にて洗車をし乾かしてしまうとミネラル分が残り水垢になることがありますが、これは洗車では落ちなく酸性ケミカルなどを使い除去できますが、冒頭にお話ししたようにコーティングを痛めたり剥がしてしまう恐れがあります。
ジーテクニックでは強酸性のph3、強アルカリのph12にも耐える事が出来る為、鳥糞、黄砂、アルカリ洗剤、酸性ケミカルなどに強い態勢をもっています。
②強靭な被膜
ジーテクニックのフラグシップモデル、(クリスタルブラック)は3層構造の被膜を作りますが1層目はソフトなベースコートにより塗装面の凸凹や孔へも柔軟に入り込み塗装と共有結合し塗装面にしっかり接着します。
2層目は7nmと20nmのナノ粒子の集合体のトップレイヤーはハードなセラミック被膜を形成し9Hコーティングを超える洗車傷に対する耐性と強力な洗浄薬品、鳥糞、熱変化体制を実現します。
3層目のトップコートはウォータースポットや花粉の固着を軽減し洗浄薬品、洗車傷に対する強い耐性をうみだしますと共に(接触角112°)の超撥水を備えています。
数年に1度バージョンアップされ耐久性も向上しており雪国の融雪剤や耐薬性能が年々向上され世界中のあらゆる過酷な自然環境を耐え抜くコーティング剤になっております。
世界の著名人も愛するコーティング
ワイルドスピードの人気キャラクターハン役の俳優SungKangもジーテクニックの愛用者でイメージキャラにもなってくれています。
本年の東京オートサロンではSungKang氏の依頼でVeilSide社がカスタムしたニューZが発表され、最終工程としてジーテクニックのクリスタルセラムブラック施工されています。
デメリットは?
デメリットはずばり価格です。
輸入品と言うこともありますが世界的なシェアを誇り性能もトップレベルな分、材料もトップレベル!( ´∀` )、3層構造に仕上げる手間も相まって少しお高めの設定になります。
しかし金額以上に大切なお車を長期に渡り保護し続ける強度お勧めする価値ありです。
どうぞ選択肢の一つにお考えください。